ホワイトニングをするなら東中野の佐川歯科へ。求める結果を提供します。

東中野、アンチエイジング歯科、予防歯科、ホワイトニング治療、インプラント治療、[佐川歯科］
なるべく歯を抜かない佐川歯科

印刷用表示 |テキストサイズ　小 |中 |大 |

updated 2010-03-17



mouth.jpg ｢それは、汚れたり、変色してしまった歯を白くすること。」

ホワイトニングとは・・・


最近、口元を意識し、歯を白くしたいという人が増えてきています。あきらめていた歯の黄ばみやよごれも、その内容に応じた治療法で本来の美しい白い歯を取り戻すことができます。

欧米人にとり「白い歯と歯並びの良さ」は一目でわかる育ちの良さや知性の象徴とされ、大切な身だしなみの一部と言われてきました。最近は、日本でも歯の美しさが重視されてきています。

様々なホワイトニングの方法

歯を削らすに白くする方法


PMCT(研磨）自費治療：目安 五千円程度

img-07.jpg
PMCTクリーニングとは・・・専門家が器具材料を使用して歯面掃除を行うこと。

歯の表面のよごれをペーストで取り除きます。比較的簡単で虫歯予防になります。
様々な予防にもなるので定期的に受けていただきたい方法ですので別ページにて詳しくご案内しています。



ブリーチング（漂白）自費治療：目安 二万円程度

clean.jpg

研磨材で汚れた歯を磨く。

パウダーを水とエアーで吹き付ける。

歯面に漂白剤を塗り、光を当てて白くする。.


ハイブリッドセラミックス｢エステニア｣で審美性に優れた自然な感じの白い歯に修復しませんか？

000803.jpg

エステニアなら美しく自然に修復！



■ハイブリッドセラミックスとは？

歯の治療に使われる新しい素材で、９２％のセラミックス微粒子と、
それらを繋ぐ微量のプラスチックが理想的に
混ざった新しい歯科治療用の材料です。
奥歯のように噛む力が強くかかる部位にも十分使用できる強度と、
噛み合わせの相手の歯を傷めない優しさをもっています。

▼天然歯の美しさ。

見た目が天然歯に近く、金属のように口の中で
目立つことがありませんので、
違和感のない自然な色調と輝きが得られます。

▼強さと美しさ

奥歯にかかる力に十分耐える強さをもち、
しかも自然な噛み心地で、
噛み合わせの相手の歯にも優しい素材です。

▼優れた耐久性

修復した後も変色したり、欠けたり、すり減ることも少なく、
長期にわたって美しさを保ちます。

治療見本

上：治療前　下：セラミック治療後

（インレー）

este1.jpg金属を使用した治療

（ブリッジ）

este2.jpg金属を使用した治療

（ジャケットクラウン）

este3.jpg金属を使用した治療
este4.jpgエステニアを使用した治療este5.jpgエステニアを使用した治療este6.jpgエステニアを使用した治療

簡単ホワイトニング

PMCT(研磨）クリーニング

brashi.jpg虫歯予防の為にも定期的におこなってもらいたいプロによる歯の大掃除です。煙草を吸わないしホワイトニングと関係あるの？と思うかもしれませんが、紅茶、コーヒー、麦茶でさえも歯に茶渋を残しているのです。歯のクリーニングをすることにより虫歯予防と同時にプチホワイトニング体験が出来るのです。ただし、あくまで予防と審美の目的になりますので保険の範囲には入りません。自費治療で五千円程度の費用がかかります。

歯のクリーニング専用ページLinkIcon

■あらかじめご承知いただきたいこと。

１．歯に虫歯やその他の不都合がある場合は、それらの治療をすませてから漂白を行います。
２．変色の程度や原因によっては適応できないこともあります。
３．漂白の効果には個人差があります。また、歯や身体の状態によって漂白処置を施せないこともあります。あらかじめご了承ください。
４．漂白によりいったん白くなった歯の色が、徐々に元に戻ることがあります。

■次のような患者さんは前もってお知らせください。

１．天然ゴム（ラテックス）によるアレルギーのある方。
２．呼吸器疾患を持った方。
３．無カタラーゼ症の方。

■術後の注意

１．術後の24時間は、喫煙は控え、コーヒやカレーなどの着色性の飲食物をとらないでください。
２．指示された歯面清掃をかならず行ってください。

歯を削って白くする方法

ラミネートベニア

歯の表面に白い薄片を貼る事：自費治療

1. 歯の表面を薄く削りとる。

2. 薄くて白い板状のものを歯の表面に貼りあわせる。

前装冠硬質レジン：一部の歯のみ保険適用

プラスチックの差し歯です。


前装冠硬質レジンは、外から見える部分にのみレジン(プラスチック)が貼り付けられている差し歯です。

一番のメリットは保険適用で出来るということ。保険で前歯のクラウンを作る場合には、ほとんどの場合この硬質レジン前装冠になります。

しかし、「レジン」というのは「プラスチック」なので、段々変色したり摩耗してくるというデメリットがあります。

また保険適用範囲は前歯、犬歯に限られ奥歯には適用されませんのでご注意ください。

メタルボンド：自費治療

部分セラミック(陶器)の差し歯です。


メタルボンドとは、外から見える部分にだけセラミック(陶器)を貼り付けた差し歯です。
見た目が良く変色しない上に強度も強く長期的に利用するのに向いています。

中の金属の種類も選べますが、値段だけで決断すると、金属アレルギーなどが起こる可能性があります。また、メタルボンドは外見はよいですが裏側から見ると金属が見えてしまいます。大きな口を開けて笑うと場合によっては見えてしまいます。

また、メタルボンドは保険適用外です。

ポーセレン：自費治療

金属を使わず歯と同じ色の材料だけで冠を作ることが可能です



ポーセレンはレジンやハイブリッドセラミックスよりも硬くて透明度の高い素材で、陶器と同じように窯で焼いて硬化させます。現時点で自然な歯の色つやに一番近い美しさを出せるのはポーセレンです。ただ、この弱点は衝撃にもろいことで、陶器のお皿やコップと同じように欠けやすく、強くかみ合う部分には使いづらい素材です。


簡単ネット予約はこちら